豊田自動織機

９月１９日（日）瑞穂ラグビー場にてトップウェストAリーグ開幕戦が行われ、ユニチカに１２４−７で勝ち、開幕戦を勝利で飾りました。

前半開始早々、ゴール前ラックより金田が右サイドを突破してトライを奪って順調な立ち上がりを見せ、ＦＷ・ＢＫ一体となった攻撃でトライを積み重ねることができました。しかし徐々にハンドリングミスやペナルティーを犯してしまうことが目立ち、後半には自らのミスから相手に１トライを許してしまうケースがありました。

リーグ初戦ということで、多少の硬さがあったと思います。大差で勝ちましたが、この試合で得た反省を次のステップに活かし、今シーズンの目標、トップリーグ昇格に向けて充実した日々を過ごし、１試合１試合を大事にして戦って行きたいと思います。常にチャレンジャー精神で、激しくひたむきに前に出る織機ラグビーを展開したいと思います。

皆様のあたたかいご声援、ありがとうございました。
引き続き、織機ラグビー部のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。