豊田自動織機

9月18日（日）瑞穂ラグビー場にてトップウェストAリーグ開幕戦が行われ、レッドエボリューションズに145−0で勝利しました。

前半開始早々3分、敵陣10ｍ付近ラックより右に展開しFB赤石がゴールポスト下にトライを奪って順調な立ち上がりを見せると、その後も立て続けに8本のトライを奪い前半を63−0で折り返します。
後半に入っても開始早々1分に敵陣10m付近より右に展開しSH後藤→SOモナハン→CTB佐々木→FB赤石とつなぎトライを奪うと、その後もFW・BK一体となった攻撃で10本のトライを奪い、145−0で勝利しました。

春シーズンから練習してきた内容を試合に出し、キックオフからノーサードまでの80分間を全力で戦うことを意識した結果、相手をノートライで抑えることができました。しかし、セットピースからの細かいミスなどこの試合で得た反省もあります。反省を次の試合までに修正し、常にチャレンジャー精神で、激しくひたむきに前に出る織機ラグビーを展開し、戦って行きたいと思います。

皆様のあたたかいご声援、ありがとうございました。
引き続き、織機ラグビー部のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。