豊田自動織機

2024年加入新人選手インタビュー

今季より加入し、新たにシャトルズの一員となった平林龍磨(PR)、大山卓真(HO)、鄭兆毅(FL/LO)、松岡大河(WTB/FB)、グレイトリー献人(FB)の5人に合同インタビューを実施しました。シャトルズの未来を担う選手たちに、自身の得意なプレーや、将来の展望などを聞きました。(インタビュー日:3月13日)




――まずは自己紹介がてら、自分の得意なプレーを教えてください

鄭兆毅(以下、鄭)「自分はアタックよりディフェンスの方が得意なので、80分全力で、ひたむきにプレーするところが得意だと思います」

大山卓真(以下、大山)「自分は体が小さいですけど、しっかりブレイクダウンのところで仕事ができるところが得意で、体が小さくても大きな選手に対して勝負していくところを強みにしています」

平林龍磨(以下、平林)「自分の強みは、スクラムとディフェンスのところのコンタクトで、しっかり体を張れるところだと思います」

グレイトリー献人(以下、グレイトリー)「自分の強みはキックで、特にハイパントが得意なので、そこはファンの人たち見てほしいプレーです」

松岡大河(以下、松岡)「僕の強みにしているプレーは。細かいステップで相手をずらして、ゲインするところです。そこを見てほしいなと思います」

――ありがとうございます。次に、シャトルズにはどんな印象をもっていますか?

鄭「自分からしたら家族みたいな存在です。自分の出身である天理大学の先輩も多いし、大学時代からお世話になっていたクラブです」

大山「ラグビー面では役割がしっかりしていて、それを全員が遂行していかないとできない難しいラグビーをしていている印象です」

平林「すごくみんな優しくて温かいですけど、練習中は学ぶことがいっぱいあって、成長できる場所だと思います」

グレイトリー「高卒で入ったこともあって、戸惑う部分もとても多かったですけど、チーム全体が温かくて、助けられた部分がすごくありました。なので印象としては、とても温かいチームだなと思いました」

松岡「入ってすぐ、もう何もわからない状態でゼロからのスタートでしたけど、先輩方が本当に優しく教えてくれたり、聞いたらなんでも答えてくれたりしてくれました。大学と違ってスピード感やコンタクトレベルも全然違って、これから楽しみです」

――シャトルズに入る決断をした理由はなぜですか?

鄭「さっきも言いましたが、天理大学からシャトルズに行っている選手が多くて、自分に最初に声をかけてくれたのがシャトルズでした。そして、シャトルズのスタイルが天理大学と似ているので、そこで決めました」

大山「何度か練習参加させてもらっていたときに、チームの雰囲気がとてもよくて、全員に向上心がありました。目標に向かって頑張っているところと、自分のように小さな選手でも通用するようなチームスタイルだったので、そこでチャレンジしたいなと思ったからです」

平林「自分も何回か練習に来させていただきましたが、自分は出身の大学(白鷗大学)がそんなに有名なところじゃないので、知り合いもほとんどいなかったです。でも、色んな人たちが何もない自分に声をかけてくれたり、アドバイスしてくれたりして、ここだったらプレイヤーとして成長できるのかなと思ったので来ました」

グレイトリー「僕は地元が愛知県で、同じ愛知県でプレーできることってすごいことだと思ったので、それが1番の理由です」

松岡「僕はセレクションマッチに2回ほど参加さしてもらって、そのときに、これが自分のしたいラグビーだと実感しました。僕のポジションはウイングなんですけど、ウイングにしっかりボールを回して、展開していくスピードラグビーが自分に合っていると思ったので選びました」

――お世話になっているチームの先輩はいらっしゃいますか?

大山「同じポジションの(村川)浩喜さん、あき(藤浪輝人)さん、(佐藤)慶さん、ジョネ(・ケレビ)さんは何もかも教えてくれるので、すごく頼りにしています」

松岡「私生活では、寮で一緒の戸野部(謙)さんだったり、小笠原(寛人)さんだったりがいっぱい喋ってくれたり、車で送り迎えしてくれたりします。ラグビー面では、同じくポジションの(中野)豪さんは、僕がダメだったところ、練習中の修正点などを自分から聞かなくてもアドバイスしてくれるので、学ぶことが多いです」

平林「自分はやっぱり同じ大学の先輩であるカヴァイア(・タギヴェタウア)さんですね。シャトルズは関西出身の人が多くて、知り合いが1人もいない中でやっぱり最初に話したのもカヴァさんですし、ここでのルールだったり、過ごし方だったりというのも教えてくれたので、そういう点でよくしてもらっています」

鄭「自分は(ナイバルワガ・)セタです。同じポジションで、スキルとかラインアウトとかを教えてもらっています。私生活でも、一緒にチャリで飯食いに行ったりします。結構家が近いので(笑)。大学でも寮の部屋が隣だったので、付き合いは長いですね」

グレイトリー「僕も私生活の部分で戸野部さんに送ってもらったりしていて、(松岡)大河さんにはウエイトのときに細かく教えてもらいながら、一緒にやってくれてすごいお世話になっています」

――では最後に、ラグビー選手として将来の目標があれば教えて下さい

グレイトリー「僕はまずは体を作って、早く試合に出させてもらえるように準備したいです。最終的にはレギュラー定着を目標にしています」

鄭「僕もレギュラーとして出たいです。今の目標はそこです」

松岡「僕も早くレギュラーに定着したいなというのと、ディビジョン1でプレーしたいという思いがあるので、シャトルズでディビジョン1に昇格して、もっと強い人と試合をしたいです」

大山「僕も早く試合に出られるようになるために、そこを目標にして頑張っています」

平林「僕も試合に出られるようになるのと、将来的にはみなさんから愛される選手になりたいと思います。有名選手ではなくとも、長くこのチームに貢献できたらいいなと思います」

インタビュー実施後、鄭選手と松岡大河選手が早速リーグワンデビューを飾っています。今後の試合でも活躍を見せてくれるでしょう。また、平林選手、大山選手、グレイトリー選手も練習からアピールを続けています。ぜひ、5選手のこれからの歩みに期待してください。