豊田自動織機

 
JURI REPORT

2002年11月17日(日) 対日立高崎戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
TOTAL
日立高崎
0
0
0
0
0
0
0
 
 
 
 
0
豊田自動織機
0
0
2
0
0
0
X
 
 
 
 
2

リーグ首位通過、決戦の舞台は京都!

日立高崎   前田・上野−加藤
豊田自動織機 高山 - デビー


photo1 of vs takasaki
ヒットとエラーで小笠原は3塁へ
photo2 of vs takasaki
前川のタイムリーで2者生還

11月17日(日)、愛知県安城市ソフトボール場で、日本女子ソフトボールリーグ第10節2日目の試合が行われました。

リーグ最終戦で訪れた首位争いの直接対決。
先発は前日に続きミッシェル。強豪・日立高崎を相手に、最終回2死までノーヒット・ノーラン、毎回の12三振を奪う力投で、今季通算14勝目を完封で飾りました。
打っては、3回裏先頭・小笠原がセンター前にヒットを放ち、エラーもあって無死三塁。四球などでつなぎ、二死満塁から4番・前川がショート強襲の2点タイムリーを放ち、これが決勝点となりました。
リーグ最終戦で見事に逆転、終わってみれば決勝トーナメント首位進出となりました。