豊田自動織機

 
JURI REPORT

2004年6月9日(水) 対シオノギ製薬戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
TOTAL
豊田自動織機
0
0
0
1
0
0
0
1
 
 
 
2
シオノギ製薬
0
0
1
0
0
0
0
0
 
 
 
1

前半戦終了、8勝3敗で第3位!

豊田織機 ミッシェル - デビー
シオノギ 高倉・藤本 - 南


photo1 of vs shionogi photo2 of vs shionogi

6月9日(水)、静岡県天城湯ヶ島町の新天城ドームで、雨天のため延期されていた日本女子ソフトボールリーグ第5節2日目の試合が行われました。

対 シオノギ
織機先攻、シオノギ後攻で試合が始まった。
3回裏、1アウトから8番にレフト前で出塁され、9番にファースト前バントで送られ2アウト2塁となる。続く1番にサード強襲で瀧澤がボールをそらし、2塁ランナーがホームに帰って1点を先取されてしまった。
4回表、6番前川がレフト前で出塁し、7番古田が送り1アウト2塁となる。8番長澤はセカンドゴロでランナーを進め2アウト3塁とチャンスを作った。続く9番デビーがレフト前に返しランナーが帰って同点にした。
その後も出塁するも追加点をとることが出来ずに延長戦に入った。
8回表、ランナーには2番持丸、3番狩野はバントで送り3塁に進め、絶好のチャンスを作った。続く4番スミスはレフト前に弾き返し持丸が帰って追加点をあげた。
その裏、スミスは3人でしっかりと抑えシオノギを2-1と苦しみながら前半最終戦を勝って終えた。

JURIのひとことコメント
前半戦が無事終わり、チーム、個人と反省をし、また9月の後半戦に向けて練習に励んで行きたいと思います。
ご声援ありがとうございました。また、9月の後半戦もよろしくお願い致します。