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ミッシェルの代理でトロフィーを受ける小森主将
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首位打者賞のトロフィーを受ける狩野選手
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首位打者賞とベストナイン賞を受賞した狩野選手
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小森主将と狩野選手
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喜びの受賞記念撮影
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優勝チーム監督としてインタビュー
を受けるルーシー・カサレス監督
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12月4日(火)正午からラマダホテル大阪で、2007年度日本女子ソフトボールリーグの個人表彰式が行われました。
当社からは、ミッシェル・スミス投手が最高殊勲選手賞を、狩野亜由美選手が首位打者賞とベストナイン賞(外野手)を受賞し、個人タイトル受賞者にはトロフィーが、ベストナイン受賞者には楯が贈られました。
喜びのコメント
MVP受賞 ミッシェル・スミス選手
2007年は、私たちのチームにとって驚きの1年となりました。今回の優勝は、チームの全員が一つの目標に向かって全力でチャレンジした時に、どれだけの力を発揮できるのかを示してくれました。
MVPをいただいたことは、とても嬉しく名誉なことです。しかし、今回の受賞は私一人で成し遂げたものではなく、ルーシー監督、デビー通訳、木場コーチ、種田トレーナーをはじめ、チームのスタッフの手助けがあってはじめて実現できたことだと思っています。
今回の連覇は、私にとって生涯忘れられないものとなるでしょう。引き続き3連覇という目標に向けてチャレンジしていきます。
首位打者賞・ベストナイン賞受賞 狩野亜由美選手
今シーズン首位打者とベストナインがとれたのは会社・チームあっての受賞だと思います。
今年は個人的に『打率4割』という目標をあげてシーズンが始まり最終的になんとか4割をキープすることが出来ました。これも会社関係者やチームメイトの支えがあっての結果だと思います。たくさんの人達に支えられてすばらしい環境でソフトボールが出来ることを本当に幸せに思います。
来シーズンも感謝の気持ちを忘れずチーム一丸となって3連覇に挑戦したいと思います。
1年間たくさんのご声援ありがとうございました。
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