豊田自動織機

 
JURI REPORT

2007年5月26日(土) 対佐川急便戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
佐川急便
0
0
0
0
0
0
0
0
豊田自動織機
0
0
1
0
0
0
X
1X

佐川急便 帰山・ターニャ - 福田
豊田織機 ミッシェル - リベラ


5/26 佐川急便戦の写真1
先発するスミス
5/26 佐川急便戦の写真2
ソロ本塁打を放った狩野
5/26 佐川急便戦の写真3
喜び勇んで狩野を迎える選手たち
5/26 佐川急便戦の写真4
気合を入れ直す選手たち

5月26日(土)、愛知県刈谷市刈谷球場で、日本女子ソフトボールリーグ第4節1日目の試合が行われました。

佐川急便先攻、織機後攻で試合が始まった。
初回から、織機先発のスミスはランナーを出し、苦しい投球ではあったが、ファースト長澤の好守備などに助けられなんとか持ち直すことができた。
3回裏、2アウトから1番狩野がライトスタンドへ本塁打を放ち先制点をあげ一気に勢いをつけたいところだったが、佐川急便先発の帰山投手の癖のあるボールにうまくあわせることが出来ずに追加点をあげる事は出来ない。
その後、ランナーには出塁するが決定打に欠け、狩野の本塁打の1点を守り抜き1‐0と苦しい試合を制した。

JURIのひとことコメント
この試合は、いつものような織機らしい攻撃的な試合ではなかった。どことなく重たい雰囲気で、まとまりが無かったように思う。同じ事を繰り返さないようにしていきたいと思う。