11月8日(土)、日本女子ソフトボール決勝トーナメント第1試合(デンソー戦)に先立ち、ミッシェル・スミス選手の「日本ソフトボール協会賞」受賞式が行われました。 今回の受賞は、スミス選手が日本女子ソフトボールリーグにおいて、勝利数、奪三振数、防御率などでリーグ歴代1位の記録を樹立し、最高殊勲選手賞(MVP) を8度受賞するなどの輝かしい功績を残したことと、16年間リーグの発展に貢献したことを讃えるものです。