豊田自動織機

 
JURI REPORT

2008年5月11日(日) 対レオパレス21戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
レオパレス21
0
0
0
0
0
0
0
0
豊田自動織機
2
0
0
0
0
0
X
2X

レオパレス21 山根 - ティッカム
豊田自動織機 ミッシェル - リベラ


5/11 レオパレス21戦の写真1
先制のチャンスを作った狩野
5/11 レオパレス21戦の写真2
タイムリーを放つ田中
5/11 レオパレス21戦の写真3
二連投のスミス
5/11 レオパレス21戦の写真4
投打に活躍するスミス

5月11日(日)、鹿児島県霧島市国分球場で、日本女子ソフトボールリーグ第3節2日目の試合が行われました。

レオパレス21先攻、織機後攻で試合が始まった。
1回裏、1番狩野がライトへ二塁打を放ち、2番本田はセンターフライ、3番古田はサードゴロに倒れ2アウト2塁。4番リベラは四球で1アウト1・2塁とチャンスを広げる。続く5番田中がレフト、センター間を破り、狩野、リベラが帰って2点を先制する。田中は3塁まで走るが、好送球に阻まれアウトとなりこの回2点止まり。
その後は、ランナーには出るが、打線が繋がらず得点することが出来ない。
守っては二連投となるスミスが、疲れを感じさせない投球でレオパレス21打線を3安打と抑え、苦しい試合ではあったが2‐0と下した。

JURIのひとことコメント
今日は勝つことが出来たが、まだ、攻撃的では無い気がする。
もっともっと攻撃的に気持ちを出してまた頑張りたいと思う。