豊田自動織機
2008年9月6日(土) 対戸田中央総合病院戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
豊田自動織機
0
0
1
0
0
1
0
2
戸田中央総合病院
0
0
0
0
0
0
0
0
豊田自動織機 ミッシェル・江本(奈) - リベラ
戸田中央総合病院 堤 - 吉田
後半戦気合入れてがんばります
先発のスミス
3回表、先制のソロ本塁打を放つ長澤
長澤を祝福するデビー
9月6日(土)、北海道石狩市スポーツ広場ソフトボール場で、日本女子ソフトボールリーグ第6節1日目の試合が行われました。
いよいよリーグ後半戦が開幕。 前半戦の負けを後半戦で取り返すためにチーム一丸となって 頑張ります！！
織機先攻、戸田中央総合病院後攻で試合が始まった。
３回表、１アウトから９番長澤は初球をフルスイング。 打球はレフトへ弾丸ライナーの超特大のソロ本塁打を放ち先制する。 続く1番狩野はセンター前に放ち追加点のチャンスを作るが、後続を断ちこの回１点のみ。
守っては織機先発のスミスが、戸田中央総合病院打線を ５回までヒット１本と好投する。
６回表、１アウトから４番田中がセカンドエラーで出塁すると ５番リベラがショートゴロ、田中が２塁でアウトとなり２アウト１塁。 続く６番小森がレフト、センター間を破る二塁打を放ち ２，３塁と追加点のチャンスを広げると、７番スミスが ライト前に放ちリベラが還って１点を追加する。
その裏、スミスに代わり江本がマウンドに上がり ランナーを出すが後続を断ちリズムを作っていく。
７回表、１アウトから１番狩野がセンター前、２番白井はライトフライ、 ３番本田の代打に大内田はショートフライと倒れこの回無得点。
その裏、１アウトから５番にライトへ二塁 打を放たれると ６番をセンターフライ、７番にはセンター前に返され ２アウト１，３塁とピンチを迎えるが、８番を三振に打ち取り ２－０と後半戦白星で飾った。
