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9月18日(土)～9月20日(月)、山口県下関市 下関球場、下関第2球場、長府第2運動広場（3面）の5会場で、
第62回全日本総合女子ソフトボール選手権大会が開催されました。
当社女子ソフトボールチームは、準決勝まで進みましたが、トヨタ自動車に0-3で敗れ、3位という成績で終了しました。
皆様の温かい応援、たくさんのご声援ありがとうございました。
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先発のバークハート投手
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初回のグランドスラム 小柳選手
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1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
| 北九州東芝 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 豊田自動織機 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
X |
4 |
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［北九州東芝］ 實政 －牧野
［豊田自動織機］バークハート・宮本・江本(侑) － トッピング・西井
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北九州東芝の先攻、織機の後攻で試合が始まった。
1回裏、古田フォアボール、西井ライト前ヒット、松岡フォアボールで満塁となり、続く小柳がセンターへ満塁ホームランを放ち、4点を先制。
投げては、先発バークハート、3回から宮本、7回に江本(侑)がノーヒット完封リレーで、初戦を勝利で飾った。
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この試合、2安打を放った白井選手
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バントヒット成功 狩野選手
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
| 伊予銀行 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
| 豊田自動織機 |
0 |
1 |
2 |
2 |
0 |
0 |
X |
5 |
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［伊予銀行］ 西村・末次 － 川野・池山
［豊田自動織機］バークハート・江本(奈) － トッピング・石田
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伊予銀行の先攻、織機の後攻で試合が始まった。
2回裏、小柳がレフト前打で出塁し、本田のセンター前2塁適時打で1点先制。
3回裏、狩野、白井がヒットで出塁し、古田、トッピングが四球を選んで2点目、1死満塁から小柳のセンター前打で更に1点を追加した。
4回裏、2死から狩野、白井の連続単打で2、3塁とし、続く古田のライト前2塁打で2点を追加し、合計5点リードした。
6回表、バークハートに代わり5回から登板した江本(奈)が不運な1点を失うものの、相手打線をきっちり抑え、5-1で2回戦も勝利した。
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本塁打を放った池原選手
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試合を決定付けるタイムリー トッピング選手
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
| 佐川急便 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
| 豊田自動織機 |
2 |
1 |
1 |
2 |
0 |
0 |
X |
6 |
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［佐川急便］ スメサート・帰山・外山 － 山科
［豊田自動織機］バークハート・栗田・宮本 － トッピング・西井
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佐川急便の先攻、織機の後攻で試合が始まった。
1回裏、先頭打者の狩野が俊足を生かして内野安打で出塁し、白井の送りバントと松岡の適時打で生還。続く小柳のレフトオーバーの2塁打で、四球のトッピングが還り、幸先良く2点を先制した。
2回裏、レフト前安打の国吉を古田の適時打で還し、1点。
3回裏、ライトオーバー2塁打を放ち、相手のエラーで3塁に進んだ小柳を本田がセンターへの犠打で迎え入れ1点。
4回裏、先頭打者の池原が本塁打を放ち、1点。トッピングがセンターオーバーの2塁打の間に、四球で出塁していた古田が1塁から一気にホームインして1点を追加した。
投げては、先発のバークハートに代わり、５回から登板した栗田が2点を失うものの、最終回はきっちり締めて6-2と勝利し、ベスト4進出！
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気合の入ったピッチング バークハート投手
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アボット投手から2安打 小柳選手
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
| 豊田自動織機 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| トヨタ自動車 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
X |
3 |
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［豊田自動織機］バークハート・宮本 － トッピング
［トヨタ自動車］アボット － 渡邊
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織機の先攻、トヨタ自動車の後攻で試合が始まった。
トヨタ－アボット、織機－バークハート両投手の要所を締めるピッチングで
投手戦となった。
2回表、2死から本田、小柳の連続ヒットでチャンスを作るも得点に至らない。
4回表、左中間を破る2塁打で出塁した先頭の3番古田を4番松岡がバントで送り、1死3塁とまたもチャンスを作るが、後続を絶たれこの回も得点ならず。
4回裏、トヨタ自動車の先頭打者、1番ワトリーに初ヒットを許すと、送りバントと内野ゴロで2死3塁になる。なんとか踏ん張りたい場面だったが、4番伊藤にセンター前タイムリーを打たれ1点を先制され、続く5番坂元にレフト頭上を越える2ラン本塁打を打たれ、この回3点を失う。
7回表、4番松岡のレフト前ヒットと7番小柳のセンター前ヒットで、2死1・2塁と最後までアボットを苦しめるが、決定打が出ず0-3と敗退した。
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