豊田自動織機

【大会コメント】
宮崎、脇田、永田あやの3名は1組目に出場。脇田と永田あやは、スタートからゴールまで終始先頭でレースを引っ張る積極的な走りで永田が1位、脇田が2位となった。
宮崎は、2キロまでは前方に位置していたが、中盤より徐々に順位を下げていった。月初の海外で出場したハーフマラソンの疲労が残り、持ち前の走りが出来なかった。

【大会コメント】
予選では、山根、永田幸栄ともに自己ベストを更新する好走で決勝進出を決める。
決勝では、序盤集団の中程に位置していたが徐々に順位を下げた。それでも、山根は粘りある走りで予選に引き続き自己ベストを更新した。

【大会コメント】
予選で終始先頭をキープする積極的な走りをした青山は決勝でも集団の前方でレースを進めた。終盤は疲労が見えたもののラスト1周のスパートで入賞を果たした。