豊田自動織機

 
JURI REPORT

2002年11月4日(月) 対日立ソフトウェア戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
TOTAL
豊田自動織機
1
0
0
5
1
0
0
 
 
 
 
7
日立ソフトウェア
0
0
0
0
0
0
0
 
 
 
 
0

豊田自動織機   ミッシェル・高山・大塚 - デビー
日立ソフトウェア 遠藤・入山・川島−藤本


photo1 of vs software
豊橋大会3日間を通じて大活躍の堀口選手
photo2 of vs software
3塁打を放った小笠原選手

11月4日(月)、愛知県豊橋市豊橋市民球場で、日本女子ソフトボールリーグ第8節3日目の試合が行われました。

対 日立ソフトウェア戦
織機先攻、ソフトウェア後攻で試合が始まった。
初回、1番堀口がレフト前に運び出塁すると、2番内藤が送り1アウト2塁。3番スミスがサードゴロに倒れて2アウト。 4番前川がレフト・センター間を破る2塁打を放ち、堀口が帰り1点先取した。
4回にも6番白鳥がセンター前で出塁すると、相手のミスや連続安打でこの回5点をあげる。
5回も1アウトから9番小笠原が三塁打で出塁すると、1番堀口がセンター頭上を越える二塁打を放ち、
小笠原が帰って1点追加する。
守ってはスミス(4)、高山(2)、大塚(1)と継投策でソフトウェア打線を無失点と抑え、これで2位に浮上した。