豊田自動織機

 
JURI REPORT

2002年11月3日(日) 対大鵬薬品戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
TOTAL
豊田自動織機
2
0
3
0
0
0
0
 
 
 
 
5
大鵬薬品
0
0
0
0
0
0
0
 
 
 
 
0

豊田自動織機   ミッシェル・高山・大塚 - デビー
大鵬薬品     中島−斎藤



photo1 of vs taiho photo2 of vs taiho

11月3日(日)、愛知県豊橋市豊橋市民球場で、日本女子ソフトボールリーグ第8節2日目の試合が行われました。

対 大鵬薬品戦
織機先攻、大鵬薬品後攻で試合が始まった。
初回1番堀口がライト前で出塁、2番内藤四球でチャンスを作る。3番スミスが三振に倒れ、4番前川がセンター前で1アウト満塁。5番小林はセカンドゴロで堀口がホームでアウトとなり2アウト。尚もチャンスは続く。6番長谷川が四球、押し出しで先取点をあげる。7番白鳥はサードエラーで出塁し、この間前川が帰って2点目。
3回には1アウトから6番長谷川が内野安打で出塁し、7番白鳥がセンター、ライト間を破る2塁打を放ち長谷川が帰り1点。続く8番小笠原がセンター頭上を越える2塁打で白鳥が帰り2点目。9番代打古田がサードゴロで2アウト。1番堀口がレフト前に弾き小笠原が返ってこの回3点を追加する。
守ってはスミス(4)、高山(2)、大塚(1)とつなぎ大鵬薬品打線を封じ込めた。