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TEAM
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1
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5
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6
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7
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TOTAL
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| ホンダ |
0
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3
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0
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4
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0
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4
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0
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11
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| 豊田織機 |
0
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0
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1
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1
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0
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0
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0
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2
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ホンダ クラーク・スカリオン
豊田織機 江本・ミッシェル・江本・宮本・高山 - リベラ・桝本
2回裏、センター前ヒットを放つ古田
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2回裏、長澤のレフト前ヒットで1・3塁に
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3回裏、ミッシェルの2塁打で1点を返す
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4回裏、狩野のレフト前ヒットで1点追加
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9月17日(日)、京都府京都市西京極野球場で、日本女子ソフトボールリーグ第7節2日目の試合が行われました。
ホンダ先攻、織機後攻で試合が始まった。
織機先発の江本は、立ち上がり良く1回を3人で抑える。
2回表、この回の先頭打者4番に死球を与えると、5番はバントで送ってくると、ファースト長澤が慌てて1塁へ悪送球。0アウト2・3塁とピンチを招いてしまった。
ここで江本からスミスに交代し、そのスミスの初球をライト前に運ばれてしまいあっという間に1点を先制されてしまった。
尚もピンチは続き7番はショートゴロ、しかしショート内藤のホームへの送球がそれてしまい、1点を追加された。続く8番に四球を与え1アウト1・3塁。9番サードライナーでダブルプレーとなり終わりだと思ったが、突然審判の判定が覆り、サードゴロと判定され1点を追加され、この回計3点を失う。
3回裏、1アウトから3番リベラが四球で出塁し、4番田中はレフトフライで2アウト2塁。5番スミスがライト頭上を越える2塁打を放ちリベラが帰って1点を返した。
4回表、この回からまた江本がマウンドへあがり、先頭打者7番にレフト前、8番はファースト前にバント、1塁手、長澤がそれを2塁へ悪送球。0アウト1・2塁となる。続く9番に送られ1アウト2・3塁とされると、1番をピッチャーゴロに打ち取り2アウト。2番に四球を与え満塁とされると、3番の初球、低めのボールをリベラが後逸し1点を追加されてしまう。そしてその後、ライトへ3ランホームランを浴びてしまいこの回4失点。
その裏、意地でも得点を挙げようと7番古田がレフト前に放ち、8番長澤は四球で1・2塁。9番持丸はセカンドゴロ、2塁で長澤がアウトになり1アウト1・3塁とチャンスを作る。
そして1番狩野が、レフト前に運び古田が帰って1点を追加した。
しかし、2番内藤、3番リベラは打ち取られ得点することができなかった。
6回表、4回途中からリリーフをした宮本もこの回つかまり3失点。
1アウト2塁で宮本から高山へ交代。
その高山も1点を失うがなんとかこの回を切り抜けた。
7回表、キャッチャー桝本、ショート菅野、サード藤崎、ライト千葉と大幅に守備がかわり、エラーもあった何とかこの回無失点で終わる。
その裏、1番狩野はショートゴロ、2番菅野は見逃しの三振、3番桝本もチェンジアップで三振に打ち取られ11-2とホンダに惨敗を喫してしまった。 |
1試合にミスが3個以上あったら負けるのは当たり前。この試合を忘れることなく2度とあってはならない試合、反省をしっかり行い、次同じ事をすることがないようにしていかなければならないと思う。
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