豊田自動織機
2006年9月16日(日) 対日立ソフトウェア戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
TOTAL
豊田自動織機
0
0
0
0
0
0
0
2
2
日立ソフトウェア
0
0
0
0
0
0
0
0
0
豊田自動織機 江本・ミッシェル - リベラ
ソフトウェア 遠藤・鈴木(真) - 鈴木(由)
8回表、センター前ヒットを放つ古田選手
8回表、本田が帰って2-0
9月16日(土)、京都府京都市西京極野球場で、日本女子ソフトボールリーグ第7節1日目の試合が行われました。
織機先攻、日立ソフトウェア後攻で試合が始まった。
両チームとも緊迫した投手戦となり、得点のチャンスを作るが決定打が出ずに0-0と勝負がつかず延長戦に縺れ込んだ。
8回表、2塁ランナーには代走福井、6番本田はファースト前にバント、ソフトウェア1塁手の森下がファーストへ悪送球。
この間に福井が帰って1点先制をした。
続く7番長澤も送りバントをしっかり決めて1アウト3塁と追加点のチャンスを作った。
続く8番古田は追いこまれながらもセンター前に放ち、本田が帰って貴重な追加点を上げ
た。
守っては江本(3)-スミス(5)の継投で日立ソフトウェアを2-0と下した。
この試合では、7回までにランナーに出るものの、確実に2塁へ進めることが出来なく、8回に入ってしっかりとランナーを進めることができた。
1つ1つのプレイを確実にやることができたから打線にもつながりができたのだと思う。
明日も1つ1つのことを確実にやっていきたいと思う。
