豊田自動織機

　
JURI REPORT

2006年10月22日(日) 対日立マクセル戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
豊田自動織機
0
0
4
1
0
0
1
6
日立マクセル
0
0
0
0
0
0
0
0

豊田自動織機　ミッシェル・高山 - リベラ
日立マクセル　山下・斉藤(愛)・福井 - 藤原


10/22 日立マクセル戦の写真1
先発のスミス
10/22 日立マクセル戦の写真2
先制タイムリーを放つスミス
10/22 日立マクセル戦の写真3
3回裏からリリーフする高山
10/22 日立マクセル戦の写真4
7回表、本塁打を放つ田中

10月22日(日)、埼玉県朝霞市朝霞中央公園野球場で、日本女子ソフトボールリーグ第9節3日目の試合が行われました。

織機先攻、日立マクセル後攻で試合が始まった。
3回表、9番長澤がレフト前で出塁し、代走中林。1番狩野は送りバント1アウト2塁。
2番内藤は四球で1・2塁。3番スミスはライト前に放ち長澤が帰って先制、ライトからの返球が逸れ内藤も帰ってこの回2点をあげる。
続く4番田中はセンター前に返し、スミスが帰って追加点をあげる。
5番リベラはファーストゴロ、6番小森はライト前に返し田中が返って追加、この回4点をあげる。
その裏、先発スミスから高山、セカンド酒井から持丸に交代し、高山は2四球を与えるもなんとか後続を断った。
4回表、8番古田がセンター前に放ち、9番長澤は送りバントを決め1アウト2塁。
そのあと盗塁を決めて1アウト3塁へ。
続く1番狩野がライトへ大きな犠牲フライを放ち1点を追加した。
7回表には4番田中のライトへ大きな本塁打を放ち1点を追加。
日立マクセルを6-0と下した。

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