豊田自動織機

　
JURI REPORT

2008年10月13日(月) 対日立ソフトウェア戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
日立ソフトウェア
1
0
3
0
0
2
0
6
豊田自動織機
0
0
0
0
0
0
0
0

日立ソフト　藤原・瀬川 - 鈴木
豊田織機　　ミッシェル・宮本 - リベラ・西井

10/13日立ソフトウェア戦写真
連日リリーフをする宮本
10/13日立ソフトウェア戦写真
宮本とバッテリーを組む新人西井
10/13日立ソフトウェア写真
執念のバッティングを見せる酒井
10/13日立ソフトウェア写真
当たっている小森

10月13日(月)、愛知県刈谷市刈谷球場で、日本女子ソフトボールリーグ第8節3日目の試合が行われました。

日立ソフトウェア先攻、織機後攻で試合が始まった。
初回、織機先発のスミスはいきなり先頭打者にライトオーバーの三塁打を放たれピンチを迎え、２番を三振に打ち取り１アウト３塁。続く３番にショート強襲ヒットを放たれ、１点を先制されてしまう。
３回表、１アウトから４番をレフト前、５番、６番を連続四球で満塁とすると、７番にレフト線へ二塁打を放たれ２点を追加されてしまった。 尚もピンチは続き１アウト２、３塁。８番を三振、９番を死球で２アウト満塁。 続く１番にセンター前に返され、この回計３点を追加されてしまった。
４回表からスミスに代わり宮本がマウンドに上がり、ランナーを出しながらも要所を締め抑えていく。
６回表、この回宮本がつかまり、単打と２本の二塁打で２点を追加されてしまった。
織機打線は、日立ソフトウェア投手陣の前に２安打のみ。 打線に課題を残す結果となった。

JURIのひとことコメント

あと残すは２節（４試合）、とにかく最後までしっかりと闘っていきたいと思います。
本サービスの全てのページは、著作権により保護されています。
本サービスに含まれている全ての著作物を、著作権者の事前の許可無しに複製、変更することは禁じられております。
Copyright© TOYOTA INDUSTRIES CORPORATION. All rights reserved.