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| １月２６日(日)に大阪にて行われた『大阪国際女子マラソン』に千葉真子選手が出場しました。 |
| 順位 |
氏名 |
所属 |
タイム |
その他 |
1 |
野口みずき |
グローバリー |
2時間 |
21分 |
18秒 |
大会最高 |
2 |
千葉 真子 |
豊田自動織機 |
2時間 |
21分 |
45秒 |
大会最高 |
3 |
坂本 直子 |
天満屋 |
2時間 |
21分 |
51秒 |
大会最高 |
4 |
ローナ キプラガド |
ケニア |
2時間 |
22分 |
22秒 |
大会最高 |
5 |
小崎 まり |
ノーリツ |
2時間 |
23分 |
30秒 |
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6 |
ルミニタ タルポシュ |
ルーマニア |
2時間 |
27分 |
32秒 |
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7 |
田中 めぐみ |
あさひ銀行 |
2時間 |
29分 |
57秒 |
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8 |
藤川 亜希 |
旭化成 |
2時間 |
30分 |
13秒 |
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9 |
ビクトリア クリミナ |
ロシア |
2時間 |
31分 |
56秒 |
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10 |
田上 麻衣 |
ユニクロ |
2時間 |
34分 |
36秒 |
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20km付近 |
ゴール |
国内外の招待選手をはじめ約４００名が参加となった今年の大阪国際女子マラソンは気温９℃、微風と絶好のコンディションでスタートとなった。
千葉真子は序盤より先頭集団の後方に付け、安定したペース配分でレースを展開した。
３０㎞過ぎ、好調の野口（グローバリー）に徐々に離されるが、４０㎞過ぎより驚異的な追い上げを見せ、自己ベストを３分２６秒更新して見事２位入賞。
本年８月にフランス・パリで開催される世界選手権の日本代表に選考される可能性が高まった。（発表は３月９日名古屋国際女子マラソン後） |
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