【1区】 |
永田あやが、先頭集団の2キロ付近でのスピードアップに対応できず、トップと49秒差の15位で中継 |
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【2区】 |
8人の外国人選手が集結する2区を任された仙頭は、力走するもトップと1分25秒差の19位と大きく出遅れた |
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【3区】 |
エース区間を任された新谷は、責任を果たすべく積極的に5人を抜いて14位へ順位を上げたものの、終盤に失速しトップとの差は2分12秒に広がった |
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【4区】 |
青山は、中盤までは区間新記録を上回るペースで追い上げ、順位を11位へと上げたがトップとのタイム差は、ほとんど変わらなかった |
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【5区】 |
昨年同様5区を任された脇田は、積極的にレースを進めて一気に7位まで順位を上げる。終盤ややペースダウンしたものの7,8位と僅差の9位で中継 |
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【6区】 |
キャプテン山根は、すぐに8位に追いつき並走するものの、順位を上げることが出来ず9位でゴールをした |