豊田自動織機

11月6日（日）神戸総合運動公園にてトップウェストAリーグ第4戦が行われ、中部電力に45-26で勝利しました。

試合開始のホイッスルを合図にしたかのように、土砂降りの雨がやみ、その直後、当社がモールを押し込み、先制のトライを決めます。その後、5分、26分とトライを決め、前半を19-7で終了します。
後半は、21分までに4トライを上げ、45-12となりますが、その後、中部電力の固いディフェンスと当社のミスが重なりトライができず、逆に中部電力に2トライを許し、ノーサイドとなりました。
ミスから攻めのリズムを崩し、立ち直れないままにノーサイド。後味の悪い試合になってしまいました。また反則数も多く、なぜそのようになったのかを選手、スタッフ全員で話し合い、残りの3試合では何をしなくてはいけないか、もう一度原点に戻って織機らしい試合をしたいと思います。

皆様のあたたかいご声援、ありがとうございました。
引き続き、織機ラグビー部のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。