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TEAM
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6
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8
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11
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TOTAL
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| 豊田自動織機 |
0
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1
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0
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1
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2
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| 大徳 |
1
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0
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0
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0
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1
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織機 ミッシェル - デビー
大徳 遠藤 - 金井
9月17日(月)、徳島県鳴門球場で、日本女子ソフトボールリーグ第7節3日目の試合が行われました。
織機先攻、大徳後攻で試合が始まった。1回裏、先発ミッシェルは大徳の1・2番に内野安打を続けて打たれピンチを招いてしまう。
続く、3・4番を連続三振に取り、2アウト1・2塁となる。大徳はここでダブルスチールをかけ、揺さぶりをかけてきた。デビーは落ち着いてサードに返球をしたが、サード瀧澤が慌てたのか?ボールを弾いてしまい、ボールは転々とレフトへ。その間にランナーが帰り先取点を許してしまった。
3回表、1アウトから8番千葉がレフト前に打ち返すと、すぐに盗塁を決めて同点のチャンスを作った。9番瀧澤はサードゴロに倒れ2アウト。続く、1番内藤は2-3と追い込まれながらも、レフト・センター間を破る痛烈な2塁打を放ち、千葉が帰って同点にする。
6回表にも、1番内藤がセンター前に放ち、2番長谷川は三振、3番ミッシェルがセンター前に放ち、1アウト満塁とチャンスを作る。4番D・H小林の放った打球はセンターへの犠牲フライ。内藤がタッチアップをして1点追加。
これが決勝点となる。投げてはミッシェルが大徳打線をきっちり抑え2-1でくだした。 |
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