豊田自動織機

 
JURI REPORT

2004年10月16日(土) 対レオパレス21戦 結果
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
TOTAL
豊田自動織機
0
0
0
0
0
0
2
 
 
 
 
2
レオパレス21
0
0
0
0
0
0
0
 
 
 
 
0

レオパレスにリベンジ、2-0完封勝利!!

豊田自動織機 ミッシェル - デビー
レオパレス21 秋本・柘植 - スコット


10/16 レオパレス21戦の写真1
5回表、デビー三塁打
10/16 レオパレス21戦の写真2
6回表、狩野が足を活かして内野安打
10/16 レオパレス21戦の写真3
7回表、長谷川レフト前ヒット
10/16 レオパレス21戦の写真4
7回表、内藤のレフト前ヒットで2点先制

10月16日(土)、愛知県安城市ソフトボール場で、日本女子ソフトボールリーグ第9節1日目の試合が行われました。

織機先攻、レオパレス21後攻で試合が始まった。
5回裏、1アウトから8番デビーがライト線を抜ける3塁打を放ちチャンスを作る。9番小笠原は守備妨害でアウトとなり2アウト。1番長谷川は四球で1・3塁とチャンスを広げるが、2番野田の打球はピッチャーライナーとなり得点には結びつくことが出来なかった。
7回表、1アウトから9番小笠原がセンター前、1番長谷川がレフト前と連打で1・2塁とチャンスを作る。2番野田はライトフライに倒れるが、2塁ランナーの小笠原がタッチアップで3塁。2アウト1・3塁となる。続く3番スミスは四球で満塁とし、4番内藤は執念のバッテイングでショートゴロがエラーを誘い小笠原、長谷川が帰って2点を先制した。
守っては先発のスミスが3塁を踏ませない完璧な投球でレオパレス21打線を抑え2-0とレオパレス21を下した。

JURIのひとことコメント
この試合が始まるまえからチームの雰囲気もとてもよく、攻撃的な試合運びが出来ていたように思う。
でも、まだまだ試合はあるし、これからが大切な試合になってくるので各自で今日の反省をして自分の役割を責任を持って出来るように何が必要なのか考え頑張って行きたいと思います。