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6月2日(木)~5日(日)の4日間東京都国立競技場にて行われた『日本陸上選手権大会』に宮井仁美選手と渡辺いくみ選手の2名が出場しました。 |
順位 |
氏名 |
所属 |
タイム |
1 |
福士 加代子 |
ワコール |
31分 |
30秒 |
82 |
2 |
弘山 晴美 |
資生堂 |
31分 |
34秒 |
79 |
3 |
大南 博美 |
トヨタ車体 |
31分 |
35秒 |
18 |
4 |
宮井 仁美 |
豊田自動織機 |
31分 |
37秒 |
24 |
5 |
大越 一恵 |
ダイハツ |
31分 |
40秒 |
34 |
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レース時 天候:雨 気温:19℃ 湿度:70%
激しい雨の中でのレースとなった。
前半はスローペースの展開で、先頭が激しく入れ替わる中、宮井選手は常に先頭集団に位置していた。ラスト1周で福士選手がスパート。ベテランの弘山選手、大南選手との2位争いで、もつれながら健闘の4位でゴールした。 |
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「本調子ではなかったが中盤より少しずつ動くようになり、後半は思ったより走れました!」 |
宮井 仁美 |
順位 |
氏名 |
所属 |
タイム |
1 |
福士 加代子 |
ワコール |
15分 |
15秒 |
27 |
2 |
大南 博美 |
トヨタ車体 |
15分 |
25秒 |
59 |
3 |
佐藤 由美 |
資生堂 |
15分 |
25秒 |
89 |
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7 |
宮井 仁美 |
豊田自動織機 |
15分 |
30秒 |
92 |
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10000M同様、激しい雨の中でのレースとなった。外国人選手が先頭で引っ張るレースとなる。2キロあたりから、集団が分かれはじめ、宮井選手は第2集団で大南選手らと先頭争いを繰り広げる。ラストにスピードアップをし力走するも7位でゴールをした。 |

順位 |
氏名 |
所属 |
タイム |
1 |
小林 祐梨子 |
須磨学園高校 |
4分 |
14秒 |
55 |
2 |
宗 由香利 |
旭化成 |
4分 |
15秒 |
70 |
3 |
早狩 実紀 |
京都光華AC |
4分 |
17秒 |
45 |
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9 |
渡邊 いくみ |
豊田自動織機 |
4分 |
21秒 |
87 |
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