アクシデントによりキックオフから 5分程度遅れて会場入りした応援団。
今回は、学友会のメンバーも一緒で総勢50名越えです
場内に入ると早くもPGで3点を先行されていたメンバーを見ると、スターティングメンバーが今までとかなり違う。怪我?来週の為の温存?早々に選手も交代している。
いいところまでゲインしても、ラインアウトをワールドに読まれ 相手ボールになってしまい逆にピンチに パスミスが多く得点できない。前半20分ぐらいにワールドにシンビンがでるがワールドのFWはさすがに強い。
あっというまにトライを奪われる。結局、前半は0点、応援団もため息しか出ない。
後半ワールドも大幅に選手を入れ替えてきた。若干戦力が落ちたのか、ようやくPGで3点を入れる。 後半25分初トライを上げるも、すぐに取り返されてしまう。試合展開は、見ていて面白かったが結局後半2トライを上げ、17−38でノーサイド。
今回はディフェンス重視の布陣なのか?
ワールドと比べると織機のバックのラインが深く感じた。結果ディフェンスに関してなかなかいい感じだったが、
これでは相手ディフェンスが集まる前に突破できない?
翌週の出場権をかけた試合、または全国大会を想定して失点を最小限にする戦術の確認か?
なにはともあれ30日の良い結果を期待したい(^^)
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